スピード昇給・昇格も!成果主義

年齢や学歴は気にしない

外資系企業の多くはスタッフの評価に成果主義を導入しています。企業の発展により大きな貢献をしたスタッフを高く評価し、社内の階級や報酬を優遇します。うまく結果を出せば、同期入社のなかでも大きく差がつくのはめずらしくありません。年功序列のシステムを導入する会社のように年長者や高学歴のスタッフを優先する社風ではないので、日々の仕事に強いやりがいを感じる人もいます。業務の遂行にあたっては、スピード感を求められるのが通例です。上司の許可を得なくても動き出せる局面が多数あります。その反面、単独でできることには限りがあるため、チームのメンバーや取引先を説得するためのコミュニケーション能力が重視される環境でもあります。

採用では即戦力が求められる傾向

成果主義を採用している外資系企業に転職するためには、自分の実績を強くアピールする必要があります。一般的に、中途入社の社員には即戦力になれる能力が求められますが、成果主義の企業ではその傾向がより強いと考えて差し支えありません。履歴書や職務経歴書の作成には入念な準備をしましょう。とはいえ、能力や経験だけで採用の結果が決まるわけではありません。社風に合った人材でなければ能力を発揮できないおそれもあるため、面接では人柄や価値観に関する質問もよくあります。外資系企業の面接では、人事担当ではなく現場のスタッフが面接官を務めることがよくあります。面接では自分をアピールするとともに、同僚として働けそうな人たちかどうかチェックすることも大切です。

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